3月28日放送 日光FANラジ 最後のぶらり日光の旅
   今回は 日光山輪王寺と
          金谷ホテル歴史館に行って来ました
 
東武日光駅前は
 春休みになった学生さんや
  観光客の方々が 観光バスを待っていました

さすがの日光も 少しずつ 暖かくなってきています
そんな中 日光山輪王寺で行われる 
   強飯式のお話を伺いに 行って来ました

お話を伺ったのは 日光山輪王寺 教化部 教学課長 小暮 道芳さんです

強飯式は 全国でも 日光山だけに 古くから伝わる 独特の儀式
 「勝道上人」の日光開山(奈良時代)に遡ります
日光山は、神仏習合の霊山として開かれ
  山伏の山岳修行が盛んに行われていました
その 行者の方々が 山中の行場の ご本尊様にお供えした「お供物」
  それを 持ち帰り 里の人々に分け与えたことが始まりです
その後 日光三社権現 千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音 や
      開運三天    大黒天・弁財天・毘沙門天    からの
        御供をいただく儀式へと発展し
江戸時代のころには 現在の形になったといわれています

江戸期には 徳川将軍家の名代や全国の名だたる大名たちが
  「わが藩の名誉」として 強飯頂戴人に 名を連ね
    おいそれとは参加することのできない 儀式でした
  なぜか…  その当時 日光山は天皇の皇子を「輪王寺の宮」として迎え
    「鎮護国家の道場」として天下に知られていたからです

日光山の長い歴史と信仰の神髄を今に伝える
  霊験あらたかな盛儀です

強飯式は 3つの部分から なっています
 『三天合行供・採灯大護摩供』  『強飯頂戴の儀』  『がらまき』

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今年は 護摩堂で行われます。

 『三天合行供・採灯大護摩供』 
  儀式の始まりは ほら貝が響き渡る中 僧侶・山伏・頂戴人が 堂内に入り
    扉を閉じ ろうそくの明かりのみの中 読経が始まり
       護摩をたく炎が 神秘的な祈りの雰囲気になります

『強飯頂戴の儀』
 堂内が明るくなり 頂戴人の方々が壇上に並び 
   強飯頂戴の儀 が始まります
     この時 山伏の『大先達口上』が 
        身も引き締まる緊張のクライマックスになります
強飯式1


強飯式3

強飯式2

『がらまき』
 強飯頂戴の儀を無事済ませた頂戴人の方々が
  仏教の教えにより 奉納した縁起物や玩具などを
    本堂回廊から一般参観者にむけ 一斉にまきます
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4月2日 一座目が 午前11時から  二座目が 午後2時から
  20分ほど前までに 特別祈祷の申し込みをすると
   堂内に入り 随喜者として 参観することが出来ます

特別祈祷を申し込むと 
   しゃもじ型の『福杓子祈祷札』と『福米』をいただけます

お問い合わせは
  日光山 輪王寺 ℡0288-54-0531まで

そして、 日光田母沢御用邸記念公園の手前 右側に
  『侍屋敷』と呼ばれる 古い建物があります
その建物は、日本 最古のリゾートホテル 『金谷ホテル』のルーツ
   ということで 『金谷ホテル歴史館』について
     金谷エンタープライズ株式会社 代表取締役 申橋 弘之さんに
        お話を伺いました
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金谷家が 日光に移り住んだのは 江戸時代の初期
  3代将軍 徳川家光公の頃 東照宮を改装
    その頃 雅楽の集団が出来て 任命された一人が金谷家の初代 
      それから 代々 『笙』の楽人として 仕えていました
    金谷ホテルの礎をつくったかたは、9代目の 金谷善一郎さん
      申橋 弘之社長は 孫にあたるそうです
    もともと 金谷家の屋敷は 武士が住んでいたことから
      外国人客の間では サムライハウス 「侍屋敷」と呼ばれていて
        140年たった今でも、当時の場所に保存されています

  1870年 (明治3年) アメリカの宣教師ヘボン博士が日光を訪れた時
    東照宮の雅楽師として勤めていた 金谷善一郎さんが
      自宅を「宿」として 提供したことが 始まりでした
    ヘボン博士は、日光を訪れる外国人専用の宿泊施設を造ることを進言
      この言葉をうけて 民宿創業を決意し 四軒町(今の日光市本町)の   
        自宅を改造して 1873年『金谷カッテージイン』として開業しました

    その後 1878年(明治11年) ヘボン博士の紹介で 
      英国人旅行家 イザベラ・バードさんが 逗留して
        日光や金谷ホテルの様子を紀行文『日光奥地紀行』の中で
          紹介しています
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          イザベラ・バードさんが宿泊したお部屋 
 
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  1893年(明治26年)善一郎さんは、現在の金谷ホテルの場所
      大谷川岸の高台に『金谷ホテル』として オープンしました 

この『侍屋敷』 2014年には 国の登録有形文化財となり
   2015年 3月29日(日) 『金谷歴史館』として グランドオープンします
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隣接する カテッジイン・レストランも同時オープン
   伝統ある金谷ホテルベーカリーの焼きたてのパンがお楽しみいただけます
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金谷歴史館を案内していただきました
  江戸時代と明治時代に建てられた建物を 
     なるべく当時のままの様子を残すために
        大変な苦労があったそうです
  でも、『侍屋敷』の名の通り 造りがとても面白くて 迷路のような間取り
     敵に攻められたときに攻撃するための工夫や
        逃げるための工夫が たくさんあったり
           変わった階段がいたるところにあったりと 
             とても 興味深く見せていただきました
 
清滝方面に向かうこの場所 
   国道沿いに 『石造りの教会』 そして 『金谷歴史館』とレストランやショップ
      「田母沢御用邸記念公園』と国道から1本入った石畳の通りにあるカフェ
         大谷川沿いには 憾満が淵…  と
あらたな 観光スポットとして 町歩きの散策コースになりそうです

二社一寺だけでは もったいない
  色々な 日光を 見ていただきたいと思います

〒321-1434 日光市本町1-25  
   お問合せ  金谷ホテルベーカリー内 
           ℡ 0288-21-1275  fax 0288-21-1265

3月28日放送 日光FANラジ最後のライブ日光
   日光にも春の訪れ
       日光温泉 梅屋敷旅館から 梅の開花情報


お話を伺ったのは 、女将の増田伸枝さんです

日光温泉 梅屋敷旅館は、神橋T字路を右折
  小倉山方面に向かい 坂を登った処にあります
      興雲律院向かい側の 静寂日光の中心高台です

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梅屋敷旅館は 安政4年1857年 輪王寺門跡 山貞お尚によって造られた高照庵跡で 
        庭に 梅の木が多いことから 『梅屋敷』と呼ばれるようになりました

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160年前には、梅屋敷と呼ばれていたそうですから
 それより古い年代の梅の木です
敷地面積1万坪 『心』と模った池をメインに 紅白の梅がおよそ20本
 以前は50本ほどあったそうですが
  鹿や猿たちに 新芽を食べられてしまい 少なくなってしまったそうです
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旅館の玄関の前の紅梅の古木は、つぼみがふくらんでいました
  今日にでも 咲きそうな感じです
奥の方には、咲いている梅もありました
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これからですね
庭先には、福寿草・水芭蕉が咲き、鳥たちもゆっくり日向ぼっこです
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 広い日光
 だいや川公園の梅は、満開でした
 それほど離れていないのに、標高が違うせいでしょうか…
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梅・桃・桜が一斉に開花する4月の中旬ころ
 3つの春が 一緒に訪れます
日光は、季節の移ろいを歩きながら感じることのできる
 ステキな処です

日光温泉梅屋敷のお庭は、宿泊しなくてもお花見をすることが出来ます
女将さんに一声かけて、歴史ある古木の梅のお花見はいかがでしょうか
  日光は、4月になってからが見ごろの時期です

奥日光から降りてくると、冬・早春・春 と、季節を楽しめます
ぜひ、春の日光にお越しください

日光温泉 梅屋敷旅館
〒321-1414 日光市萩垣面2398 ℡0288-54-1145  fax0288-54-1147          
         
     
3月28日放送 日光FANラジ 最後の日光グルメ
 食分野の特選日光ブランドを紹介します
  第5回目 日光老舗名店会 をお伝えしました

日光市が選定中の日光ブランド「食分野」で
 日光の名水・日光の手打ちそば・日光の天然氷・日光のゆばの4種と
   日光老舗名店会の1団体が 個別商品とは別に
    「特選」として 認定されました
今回は、老舗名店会をお伝えしました
  創業明治元年名産 日光湯波 ふじやのご主人 齋藤 一敬 さんに伺いました

日光老舗名店会は、今から7年前。
  現在の日光市が合併する前の旧日光市の頃に、発足した会です。
老舗名店会は、17店舗
  以下のお店です
日光老舗名店会 店舗
 落合商店           日光しそまき唐辛子   吉田屋羊羹本舗  日光羊羹
 金谷ホテルベーカリー  パン             海老屋        日光湯波
 柏崎商店          日光山椒・木の芽     石田          日光甚五郎煎餅
 鬼平の羊羹本舗      日光羊羹           ひしや         日光羊羹
 三ツ山羊羹本舗       日光羊羹          与多呂        日光湯波料理
 ますだや           日光湯波料理       ふじや        日光湯波
 綿半             日光羊羹          明治の館      チーズケーキ
 高井家            日光湯波料理       湯沢屋        日光酒饅頭
 恵比寿家          日光湯波料理       
以上17店舗
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巻湯波の含ませ煮
老舗名店会は、3代続いて日光で商売をしている
  また、30年以上にわたり 日光で商売をしているお店です
     歴史のあるお店ですと、 250年ほど続いている老舗もあります

これまで老舗名店会は、会のPR 新聞・広告・雑誌などに掲載したり
  日光の宣伝になるイベントや催事へ出店したりしています
今後は、 日光を代表するお店・商品として責任ある商売をしていくと共に
  老舗名店会商品のコラボレーションを考えいるそうです
    例えば… 日光羊羹5店舗の羊羹セットなどなど
 
  また、今後認定されていく日光ブランドとのコラボも考えているそうです
     私たちにとっては また、観光客の方々のとっても
       とてもお得で美味しいセットになりますよね

今回、特選日光ブランドに認定されたことにより多くの方々に知っていただくことが
  しいては、広域日光の商品のPRにつながり
   さらにパワーアップした日光ブランドになることを 期待しているそうです

日光の天然氷・日光の名水・日光の湯波・日光の手打ちそば そして日光老舗名店会 と
  日光特選ブランドに認定され、その存在を多くの方々に知っていただき
    日光に来たら、ぜひ ご賞味いただいたり
      お土産としてお使いいただいたりする事を期待しています

春休みが スタートしました
  ぜひ 日光に遊びに来てください
   そして 特選日光ブランドの素晴らしさを 体験してみてください

  
日光FANラジ 2年間 日光の情報をお伝えしてきました
 お聴きいただき 本当にありがとうございました 

とても広い日光
 お伝えできなかった場所やイベントが まだまだ たくさんあります
   何時おいでいただいても 見ごたえのある日光
     ぜひ 宿泊をかねておいでいただき
       見て感激  体験して感動 食べて美味しい 日光に
           ぜひ お越しください

 
             栃木放送 日光FANラジ 担当  松井理恵  大門恵子


      
    

   

3月21日放送 ぶらり日光の旅
  今回は 今市ぶらり旅 
     オープン間近の「日光ニコニコ本陣」と
      その近くの路地裏にある 
        日光珈琲饗茶庵に行って来ました
日光市今市中心市街地に 新たな観光スポットがオープンします 
 その名も 『日光ニコニコ本陣』

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日光街道・例幣使街道・会津西街道の3街道が合流する交通の要衝
  JR今市駅 東武下今市駅の近く
    日光宇都宮道路 今市ICから 車で5分くらい
      といった、アクセスに良い場所にあります

4月27日(月)にグランドオープンします
 今回は まだ工事中で お忙しい中 特別に 取材させていただきました
お話を伺ったのは 株式会社オアシス今市 加藤加代子さんです
施設は大きく3つ
  1つ目は、 『日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館』 
          『多目的ホール』  『屋台展示コーナー』
  2つ目が、『商業施設』(日光郷土特産品・地元朝どり野菜販売・そば店・レストランなど)
          『市民ギャラリー』
  3つ目が、『観光情報館』(観光案内所・観光情報コーナー)
 その他に
  公衆トイレ・コンビニエンスストア・多目的広場  と まるで道の駅のような場所です
    実は、申請中だそうで オープンのころには、『道の駅 日光』としてオープンする予定です
     郊外ではなく町の中心部の道の駅は 栃木県初
       この施設を拠点に 今市の街歩きを楽しんでいただけます

最初に案内していただいた場所が…
  日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館

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船村徹先生は 皆さんご存知の 作曲家
  今市高等学校出身で日光市の観光大使
    20年以上前から 日光市に「楽想館」という作曲活動の拠点を設置
      現在でも 作曲活動を行っているそうです

そして、音楽を通して 活性化できる街づくりを
 その目玉の施設として 記念館を建設したそうです

1階は、『夢劇場』 1階から2階にかけて吹き抜けのシアター
  3D映像の専用シアターで ダイナミックな映像と音で
    船村作品と市内の観光情報を伝えるシアターです
  他に 企画展示コーナーでは市内の合唱団の紹介 そして ショップがあります

2階は、『船村作品を唄った歌手の紹介コーナー』『船村作品映像で紹介シアター』
     『船村徹先生の展示品コーナー』
     2階の曲面の壁は 船村作品レコードジャケット展示
       今では 廃盤になってしまったレコード 500曲以上
     そのジャケットを見ながら 近くに設置されている メロディーボックスで検索
       ヘッドホンで聴いて確かめて 1階のショップでCDにできます
          ステキな お土産になりますよね

3階は、日光連山を一望できる 大パノラマの窓
     歌道場では カラオケコーナーを設置
       歌道場Ⅰでは、まるで オーケストラの前で熱唱している自分の姿を撮影し
         DVDにすることが出来ます
           歌手になったかのような 記念のお土産ですね
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また、今市の屋台10台を2台ずつ 展示する屋台展示コーナーと
   客席380席 電動式移動観覧席で
         壁面に収納するとアリーナとしても利用できる多目的ホールがあります
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観光情報館で観光情報をゲットして これからの観光ルートを検索し
  商業施設で 地元ならではの特産品を ゲット
                と 新たな観光複合施設として誕生します
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日本のこころのうたミュージアム
  営業時間: 午前9時~午後5時
            1階企画展示コーナー 3階貸スペースコーナーは午後9時まで
          毎週火曜休館 年末年始休館
  入場料:一般 540円 高校生以下 320円
       貸スペース使用料は 午後5時~午後9時1080円
       1階企画展示コーナーは無料

そして…
 この施設のすぐ近くの路地を入っていくと 別世界
  ステキな空間を見つけました 
 玉藻小路という 路地には 3つのお店

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その中で 日光珈琲 饗茶庵 に行って来ました
 明治後期くらいに建てられた 昔の遊郭
  ここを ステキにリフォームして レトロなお店になっています

色ガラスに裸電球  区切られた空間は まるで自分のお部屋のような居心地の良さ
  ゆったり流れる音楽に身をゆだねながら のんびり読書
    そんな 自分だけの時間を楽しむことができる とっておきの場所でした
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自家焙煎にこだわった日光珈琲 好みに合わせたブレンドを楽しめます
  私は 太郎山ブレンドをオーダー
    深入りでコクのある香り豊かなコーヒーでした
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こころも体もゆったりできる くつろぎの空間でした
お食事は スープカレーが お勧めとか…
  今度は お食事もかねて 行ってみたいと思います

日光珈琲 玉藻小路 饗茶庵
 日光市今市754 ℡ 0288-22-7242
  月曜・第3火曜日定休
   11:30~21:00 ラストオーダー20:30

3月21日放送 ライブ日光
 雪割草展示即売会から 中継でした
雪割草は、福寿草とともに お正月から早春にかけて
  鉢花や寄せ植え材料として 古くから 親しまれているかわいい お花 
お話を伺ったのは、日光雪割草愛好会 会長 日下部 憲道 さんです
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雪割草は、福寿草と同じ キンポウゲ科の植物
  色とりどり明るい花は、早春の時期を彩る花です
白・赤・ピンク・ブルー・緑・紫 …など 9通りの基本色に
  2段咲きや3段咲き など おしべが花弁化した 9種類の花形
   9通り と 9種類で とても 多くの組み合わせが可能で 
    同じ花が 一つとしてない 多種多様な 植物です
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花の大きさは 1㎝から大きいのもでは 4㎝以上
  丈が 10㎝と 『冬の妖精』と呼ばれている 可憐な花です

山野草は 育てることが難しそうですが
  雪割草は、実生からの栽培や増殖がしやすい種類だそうです
   交配すると『オンリーワン』のお花を咲かせることもできます
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育て方の3つのポイント
  ① 水をあげすぎない  
  ② 肥料をあげすぎない
  ③ 夏場は 休眠期 日に当てず 日陰で 秋彼岸頃まで

愛好会の方々にお聴きいただくと丁寧に育て方も教えていただけます
 明日22日の 午後3時ころまで開催 今市宿市縁ひろばにお越しください
   国道119号線 今市 春日町交差点を日光方面へ すぐ右側
    今市ICから 車でおよそ5分
      今市宿市縁ひろば  ℡0288-21-5611
 
3月21日放送 日光グルメ
 食分野の特選日光ブランドを紹介します
  第4回目 日光手打ちそば をお伝えしました

日光市が選定中の日光ブランド「食分野」で
 日光の名水・日光の手打ちそば・日光の天然氷・日光のゆばの4種と
   日光老舗名店会の1団体が 個別商品とは別に
    「特選」として 認定されました
今回は、日光手打ちそばをお伝えしました
 観世音そば下の家 半田耕一さんに伺いました

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日光では、お米の生産と共に 古くからそばの生産も行われていました
 全国でも7番目  栃木県では、生産面積・収穫量とも1位です
日光は、中山間地 土地柄 寒暖差があり、日光の清純な美味しい水と共に
  そばの生産に適していて、香り豊かに育っています
そして、洗練されたそば職人のたくみな技が、自然の力と一体になり
  美味しいおそばとして 提供されています





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日光のおそばは 四季折々の味を楽しむことが出来ます
  今の季節は、氷温完熟蕎麦
   マイナス2度の冷蔵庫に3か月間 貯蔵
     そば自体の『生体防御反応』で凍らないようにモミ自体が糖分に分解され
        甘みのある 美味しいおそばになっています
  7月ごろからは 夏そば
  10月頃からは 日光葵そば
  11月頃からは 新そば(秋そば) … と

日光手打ちそば『四季物語』として
  味わい深いおそばを 堪能することができます

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そして、おそばは ポリフェノールが多く含まれていて
  抗酸化作用が高い食品なんだそうです
身体に やさしい食品なんですね

ぜひ、日光のおそばを食べに 日光においで下さい
 各店舗 自信を持って提供しているおそばです
   食べ比べをしていただきながら 好みのお店を見つけてはいかがでしょうか

今回 お話を伺った 半田耕一さんのお店 『観世音そば下の家』は、
  日光市岩崎1032-5 ℡ 0288-27-3000 火曜定休 です 
    お待ちしています

※プレゼントのお知らせです(*^。^*)     
   日光土産を 1名様にプレゼント!
      ご応募 お待ちしています\(^o^)/

         日光の情報や感想など一緒にいただけると嬉しいです♥


詳しい応募方法は…

♥おはがきは    〒320-8601 栃木放送「日光FANラジ」宛

♥FAXは      028-643-3311

♥メールの場合は nikko@crt-radio.co.jp まで、よろしくお願いします。





3月14日放送 ぶらり日光の旅
      今回は 東照宮ぶらり旅
  今年は 日光東照宮 ご祭神 徳川家康公 ご奉祀400年
   その記念事業の一つ 3月13日にオープンした
      新宝物館に行って来ました

オープンを前に 特別に内覧させていただきました
  案内して下さった方は 日光東照宮 新宝物館課長 権禰宜 山作良之さんです

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館名は 『四百年式年大祭記念 日光東照宮宝物館』 です。
  現宝物館は 350年祭を記念して建設されたものだそうです。
    50年の歳月がたち 老朽化したため 新宝物館に 建て替えられました

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およそ20億円をかけて建設された新宝物館 高さ13m 鉄筋2階建
1階は、ガイダンスコーナー 東照宮案内
  正面に 大きな液晶画面 3つのメニューがあって
    一つが、東照宮境内案内  二つ目が、お祭り 渡御祭案内 三つ目が 杉並木案内
  側面には、東照宮の歴史の紹介・境内の配置図・世界遺産認定紹介 の パネル
          反対側には 東照宮の修理過程や修理の道具を紹介するコーナー
             文化財保存の意識を高めていただきたいと 設けたコーナーです

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そして 2階へ
  階段を上がってすぐ 展示ロビー  御神輿が3基並んでいます


   江戸時代から使われていた御神輿で 圧巻です
    徳川家康公  豊臣秀吉公  源頼朝公 三人の御神霊の御神輿です
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 また、ここからの景観も素晴らしいです
    天井は 倒木した杉並木の杉材をつかって、なめらかな曲線になっています
 ガラス越しには 東照宮の御仮殿が見えます。江戸時代の東照宮とつながった感じです
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そして 第1展示室の正面には 関ヶ原の陣の時、徳川家康公がお召しになっていた甲冑
    南蛮胴具足(なんばんどうぐそく)
    ヨーロッパから伝わってきた兜・胴の部分を基調にして
           日本の部材を組み合わせて造った甲冑 
               見るからに西洋の技術を取り入れた形式の甲冑です

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中に進むと 徳川家康公の生涯を紹介するようなレイアウトの展示です
   掛け軸・短刀や脇差・自筆の文書・御籠…などなど
     社会科の教科書で見た写真の本物が展示されています
       山作さんは 徳川家康公は とても地味な方で
         形や色合いなど きらびやかで豪華というよりも 
                 落ち着いて素朴で地味なものが多いと 話していました
       現代の私たちから見ると それが粋な感じがして ステキです
                 地道で努力家な方だったのでしょうか…

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 「東照社縁起」の実物とその全巻をタッチパネル見られるようになっています
    画面をスクロールして拡大したりタッチして説明を聴いたりすることが出来ます
      全巻見られるので これを見るだけでも価値があります 

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第2展示室の奉納品のコーナーでは 酒井家から奉納された展示品と
    開館の目玉の展示品 国宝の太刀  『助真(すけざね)』『国宗(くにむね)』
      重要文化財の太刀 『吉房(よしふさ)』
        これは、今まで見られなかった太刀だそうです
        この三つの太刀が そろって見られるのは48年ぶり  
          通常、国宝の太刀は上野国立博物館で管理
          今回は 期間限定で展示 今だけ見られる 太刀です
             ぜひ 見ていただきたい宝物です  
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 目についた 宇宙儀 渾天儀 当時考えられていた宇宙の模型 
      当時は 天動説で  宇宙の真ん中に地球があるという考え
        その周りを 月や太陽が回っているという模型がありました
      この渾天儀は、安井算哲が作らせた渾天儀のうち
         唯一 現存している 本物だそうです

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そして、東照宮シアター
    陽明門をCGで細密に記録したバーチャルリアリティ映像
      日光東照宮陽明門やご祭神 徳川家康公の御遺徳を紹介する番組
       『アニメーション徳川家康公』が上映されます
 最初に 東照宮シアターで映像を見てから 展示品を見ると
    より 興味深く 見ることができると思います
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ぜひ 春休みやゴールデンウイークに拝観していただきたいと思います

〒321-1431  日光市山内2301 ℡ 0288-54-2558
  開館時間 4月~10月 8:00~17:00  11月~3月 8:00~16:00
         年中無休
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そして…
 新宝物館1階に 昨年10月にオープンした 上島珈琲日光東照宮店に行きました
   世界遺産の日光東照宮の目の前 新宝物館の1階にオープンしたカフェです
明るく清潔な店内は ガラス越しに 日光東照宮を見られるという 贅沢な立地
   一休みにも 待ち合わせにも 一人でも ゆっくりできるお店です
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店長の 小室 塁さんにお話を伺ました

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上島珈琲は、失われつつある日本の喫茶文化を大切にした 
  懐かしく温かで しかし かつて何処にもなかった大人のための珈琲店です
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上島珈琲のコーヒーは、美味しく入れる最高の抽出方法といわれる
   『ネルドリップ』 を追求し 独自のネルドリップマシンでいれるコーヒーです
    ネルドリップのネルの生地は、ビエラ織を使い一人の縫製者が
      丹念に縫い上げて完成させたものです。
        ゆっくり じっくり 抽出したコーヒーは
          雑味が排され コーヒーのうまみと味わいが最大限に引き出されるそうです

もう一つは ミルクコーヒー 
  ミルクや豆乳に負けないくらいの濃厚なコーヒーを入れるために 
   ダブルネルドリップ といって 一度抽出したコーヒーを
    新たなコーヒー粉でさらに ろ過・抽出するダブルドリップです 
  
今回いただいたコーヒーは、季節限定のいちごのミルクコーヒーです
   いちごの果汁と果肉をふんだんに使って いちごの風味豊かなミルクコーヒーです
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いただいてみました
   ミルクコーヒーですが ダブルネルドリップで抽出した濃厚なコーヒーなので
      ミルクやイチゴの果汁に負けないくらいの存在感で
        いちごのスウィーツとコーヒーを 一緒にいただいているような
          満足感が得られる コーヒーでした

その他 ケーキやサンドイッチ など 軽食をいただくこともできます
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ホッとできる お店です お立ち寄りください

日光市山内2301 ℡ 0288-25-6811
 営業時間  8:00~17:00 不定休
      
               
3月14日放送 ライブ日光
  日光だいや川公園で開催されている 
      日光物産・グルメ市から中継しました
今日14日の日光だいや川公園イベント広場は、
  晴天に恵まれ オープン前から たくさんの方々が、
   日光の美味しいものを求めて来場していました(^O^)/

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日光市内の物産・特産の名品が一堂に会し 地元の人気商品を販売
 14日は楽しいステージイベントも開催
   15日は 名水で作られた美味しい日光手打ちそばの早食い選手権を開催

インタビューに答えていただいた方は、  
 日光市観光協会 八木澤 慶太 さんでした

最初に 3月14日(土)15日(日)は、日光物産・グルメ市 
 日光市内の31の出店者  湯波製品・いちご製品などの お土産から
   手打ちそば・焼きそば・塩焼き・コーヒー などなど
     色々なかおりに引き寄せられるように
       皆さん 食べ歩きをしていました( ^)o(^ )
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そして、イベントステージでは
  10:00~ オープニングセレモニー   10:30~宝珠保育園の宝珠太鼓
  11:00~日光和楽踊り
  13:00~公開録音開催
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15日は 全日本手打ちそば早食い選手権
  食べておいしい  挑戦して楽しい  見て面白い
 時間は… 午前9時30分~13:00 先着100名様で事前申し込み済みです
でも
 キャンセルがあると 当日参加も可能
  明日 来場の予定の方は 声をかけてみてはいかがでしょうか 

早食い選手権のルールは 制限時間4分でもりそば3枚(およそ650g)を
  いかに早く完食するか です
    表彰式が 13:00から行われます
      さあ どのくらいの時間で優勝するのでしょうか( ^)o(^ )
  昨年度は、一般の優勝タイムが54秒  女性の優勝タイムが1分30秒
    一般の優勝者は 賞金5万円 女性の優勝者には3万円
      これには 魅力を感じますよね 

その後 14:30からは お楽しみ抽選会を実施
 最後まで 楽しめますね

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場所は だいや川公園インフォメーションエリア
  東武上今市駅から 歩いて20分くらい
    今市ICから 4㎞ 駐車場に限りがありますから、ご注意を
14日のみ 日光霧降アイスアリーナ駐車場から 無料シャトルバスが運行されます
 ぜひ ご利用くださいね
お問い合わせは 日光市観光協会 ℡ 0288-22-1525 までどうぞ

3月14日放送 日光グルメ
 食分野の特選日光ブランドを紹介します
  第3回目 日光ゆば をお伝えしました

日光市が選定中の日光ブランド「食分野」で
 日光の名水・日光の手打ちそば・日光の天然氷・日光のゆばの4種と
   日光老舗名店会の1団体が 個別商品とは別に
    「特選」として 認定されました
揚巻湯波

今回は第3回目 日光ゆば 日光名物 御膳湯葉 元祖 海老屋長造
       六代目 森 直生さんにお話を伺いました

もともと ゆばは 中国から伝わったものだそうです
 そして 日光に伝わってきたのは 仏教の伝わり方と同じで
   勝道上人が日光を開山して修験道を中心とした仏教の聖地となり
     仏教の教えが 根付いてきた頃のようです

そんな中で ゆばは 精進食材 修業のための食材として
   お豆腐などと一緒に食されてきたと考えられているようです
日光では 鎌倉時代の頃 すでに食されていたようです
修験者の方々には 貴重な 蛋白源だったのでしょうね

『ゆば』を漢字で書くと 湯葉 と 湯波 が出てきます
 湯葉 は 関西でよく使われているようですが 日光は 湯波
製造過程で 豆乳をつくり温めていると 表面に膜(ゆば)ができてきます
 それを『うわもの』と言って 豆乳の上にはるもの 
  そのうち 『うわもの』がなまってきて 『うば』と転訛してきたそうです 
   江戸時代の日光の文献によると 『ゆば』 という音になり
    『湯婆』というように 音と漢字をあてはめたのではないかと考えられているようです
     確かに おばあさんのお肌には 波のようなシワがありますよね

その後 「婆」の女がとれて 「波」 という字に かわっれ来たのだそうです
  豆乳の表面に 「ゆば」ができるとき ゆらゆら 豆乳が対流するので
    波だったように見えます。そういったところからも
      『波』という文字が あてられたのだと考えられているようです
このように 日光の地で育まれてきた 伝統ある食材なのですね

江戸時代ころから 伝統的に食べられていた湯波は
  お祭りの時に お供えした湯波を、下げて調理して 
    お直会(おなおらい)のお膳にならべ  徳をいただくという いただき方のようでした
その時の調理法が 巻湯波を旨煮にしたもの

明治時代になると 日光が観光地として栄えるようになり
   お泊りになったお客様へのお料理として食べられるようになったそうです
     日光の郷土料理的ないただき方の 原型になっているようです
       それが、 巻湯波の煮もの・紙湯波の酢の物
         島田湯波のお吸い物・松川湯波という甘いお菓子 の4つが振舞われたようです
巻湯波の含ませ煮
                巻湯波の含め煮
平湯波
                  平湯波
島田湯波
                   島田湯波

昭和に入り おさしみ湯波が食べられるようになってきましたが
   これは、 森さんのお父様 5代目の方が、8年の歳月をかけて形にしたものだそうです
     昭和58年頃完成して 昭和60年頃から 湯波料理のコースとして
       人気のメニューへと 進化してきたようです 

さしみ湯波
                    さしみ湯波

日光の地で 各時代で変化しながら 食文化として熟成されてきた日光の湯波
  先人たちの努力により 日光の特選ブランドとして認定されるまでになった湯波

森さんは、 さらに 日光特選ブランドとして魅力ある食へと成長させていくことが
  課題だと 話していました

この機会に ぜひ 日光の湯波料理を食べていただき
  歴史の流れを感じていただきたいと思いました 
 
    

  
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