学生達も夏休みに入り、街中も少し賑やかになってきました[E:happy01]
先日お伝えした『湯西川温泉 かわあかり』の初日、7月20日に行ってきました[E:sign03]
このイベントは『第10回 湯西川温泉 竹の宵まつり』の期間内(7月7日~8月4日まで)の、
7月20日~7月28日の午後8時30分から湯西川本流(天楽堂つり橋上流から湯前橋下流)で行われます[E:flair]
※竹の宵まつりについては前の記事を参照してください[E:coldsweats01]
7月20日放送 三ツ山羊羹本舗 湯西川温泉 竹の宵まつり かわあかり
それでは当日の様子をお伝えします[E:sign03]
早く着いたので場所の確認をしました[E:eye]
「かわあかり」の人気スポット天楽堂つり橋です[E:sign01]
「かわあかり」のチラシに乗っている、滝がこちらになります[E:think] そしてこちらを流れます[E:sign01]
このままでも十分に綺麗な川ですね[E:shine]しかし数時間後もっと感動する事を、この時の私はまだ知りませんでした[E:happy02] そして『竹の宵まつり』の会場に、到着です[E:sign01] 流石にまだ点灯はしていませんが、この時間からも短冊を書いている方がいました[E:bleah]
「サマーフェスティバル2013」の会場の日光市役所 湯西川支所の階段では、 『竹の宵まつり 竹並べコンテスト』が行われています[E:note]
どんな形が出来上がるんでしょうね~[E:confident]
完成です[E:sign03]野木町の矢野様の作品でタイトルは『愛 LOVE』です[E:lovely] 見ている私達も笑顔になる程、仲良く作っていました[E:shine]そして記念に写真を撮らせて頂きました[E:happy01] こちらが夜になりますと…
お見事です[E:sign03]とても綺麗で、他のお客様も思わず写真を撮っていました[E:sign01] いよいよ夜になってきましたので、『竹の宵まつり』の会場に向かいます[E:eye]
実際に行ってみると解るのですが、とても幻想的で綺麗です[E:note] とても地元の方だけで作り上げたイベントとは思えないですね[E:shine] それも始めた頃は苦言ばかりだったなんて…[E:weep] 「願筒」にお願いをする人(叫ぶ人もいました[E:wink])、物思いにふけり、「星ノ宮神社」の灯りを見つめる人など、多くの人が「竹の宵まつり」を楽しんでいました[E:wink] そしてここからは、『かわあかり』です[E:bleah] 特にこの日は、初日と土曜日と言うことも重なっていましたので、8時には「天楽堂つり橋」に向かいました[E:sign01] 何とか滝側の前列の場所を確保できたのですが、これから行かれる方は8時より少し前に、場所をとっておけば確実に 『いのり星』が滝を落ちる所を見られるかと思います[E:sign01] 今か今かと待ち望み…
来ました[E:sign01]いのり星です[E:sign03] 私の周りに居た方々も、思わず歓声をあげていました[E:happy01] そして滝へと向かっていきます[E:mist]
私は隣のカメラマンさんの設定を教えて貰いつつ、夢中でシャッターを切りました[E:confident]
そして湯西川館本館付近からの「かわあかり」です[E:sign03]
こちらは高房ホテル横の道路からです[E:shine]
そして「湯前橋」とかわあかりです[E:flair]
「かわあかり」はとても神秘的で、見てるだけで癒されます[E:sign01] 私の拙い写真だけでは、伝わらないと思いますので、是非興味を持たれた方は湯西川温泉に行って直接見てみて下さい[E:happy01] 出来れば湯西川温泉に宿泊し、浴衣を来てゆっくりとお楽しみになられた方がより楽しめると思います[E:shine] 湯西川温泉の名湯に浸かり[E:spa]湯西川の美味しいものを食べ[E:delicious]竹の宵まつり、かわあかりで癒される[E:confident] そして何より、運営をしている湯西川の人たちが暖かく、とても良い雰囲気だったので、都会から来る方や日常の煩わしさに追われている方など、命の洗濯が出来ると思います[E:think] この『竹の宵まつり・かわあかり』写真ではなくご自分の目・肌で感じて頂きたいと思います[E:sign03] 詳しいお問い合わせは、 湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 電話 0288-97-1126 または 湯西川温泉旅館組合 電話 0288-98-0885 までよろしくお願いします[E:sign03]
「かわあかり」のチラシに乗っている、滝がこちらになります[E:think] そしてこちらを流れます[E:sign01]
このままでも十分に綺麗な川ですね[E:shine]しかし数時間後もっと感動する事を、この時の私はまだ知りませんでした[E:happy02] そして『竹の宵まつり』の会場に、到着です[E:sign01] 流石にまだ点灯はしていませんが、この時間からも短冊を書いている方がいました[E:bleah]
「サマーフェスティバル2013」の会場の日光市役所 湯西川支所の階段では、 『竹の宵まつり 竹並べコンテスト』が行われています[E:note]
どんな形が出来上がるんでしょうね~[E:confident]
完成です[E:sign03]野木町の矢野様の作品でタイトルは『愛 LOVE』です[E:lovely] 見ている私達も笑顔になる程、仲良く作っていました[E:shine]そして記念に写真を撮らせて頂きました[E:happy01] こちらが夜になりますと…
お見事です[E:sign03]とても綺麗で、他のお客様も思わず写真を撮っていました[E:sign01] いよいよ夜になってきましたので、『竹の宵まつり』の会場に向かいます[E:eye]
実際に行ってみると解るのですが、とても幻想的で綺麗です[E:note] とても地元の方だけで作り上げたイベントとは思えないですね[E:shine] それも始めた頃は苦言ばかりだったなんて…[E:weep] 「願筒」にお願いをする人(叫ぶ人もいました[E:wink])、物思いにふけり、「星ノ宮神社」の灯りを見つめる人など、多くの人が「竹の宵まつり」を楽しんでいました[E:wink] そしてここからは、『かわあかり』です[E:bleah] 特にこの日は、初日と土曜日と言うことも重なっていましたので、8時には「天楽堂つり橋」に向かいました[E:sign01] 何とか滝側の前列の場所を確保できたのですが、これから行かれる方は8時より少し前に、場所をとっておけば確実に 『いのり星』が滝を落ちる所を見られるかと思います[E:sign01] 今か今かと待ち望み…
来ました[E:sign01]いのり星です[E:sign03] 私の周りに居た方々も、思わず歓声をあげていました[E:happy01] そして滝へと向かっていきます[E:mist]
私は
そして湯西川館本館付近からの「かわあかり」です[E:sign03]
こちらは高房ホテル横の道路からです[E:shine]
そして「湯前橋」とかわあかりです[E:flair]
「かわあかり」はとても神秘的で、見てるだけで癒されます[E:sign01] 私の拙い写真だけでは、伝わらないと思いますので、是非興味を持たれた方は湯西川温泉に行って直接見てみて下さい[E:happy01] 出来れば湯西川温泉に宿泊し、浴衣を来てゆっくりとお楽しみになられた方がより楽しめると思います[E:shine] 湯西川温泉の名湯に浸かり[E:spa]湯西川の美味しいものを食べ[E:delicious]竹の宵まつり、かわあかりで癒される[E:confident] そして何より、運営をしている湯西川の人たちが暖かく、とても良い雰囲気だったので、都会から来る方や日常の煩わしさに追われている方など、命の洗濯が出来ると思います[E:think] この『竹の宵まつり・かわあかり』写真ではなくご自分の目・肌で感じて頂きたいと思います[E:sign03] 詳しいお問い合わせは、 湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 電話 0288-97-1126 または 湯西川温泉旅館組合 電話 0288-98-0885 までよろしくお願いします[E:sign03]