今回は1月25日から行われています、
「第21回 湯西川かまくら祭」に行ってきました[E:sign01]
前回の記事にもお書きしたと思いますが、
湯西川温泉かまくら祭は
日本夜景遺産の「歴史文化夜景遺産」に認定されています[E:flair]
ミニかまくらのロマンティックな輝きや、温泉街一丸となってイベントに
取り組む姿など、県内外のお客さんにとても好評で、
かまくら祭の開催期間の予約はたくさんの方で賑わいます[E:sign01]
それでは早速ご紹介していきます[E:snow]
まず湯西川温泉街には、各所に駐車場がありますが、
お泊りのお客様や離れた所に車を止めた方などは、
かまくら祭シャトルバスをご利用になられると良いかもしれません[E:happy01]
まず湯西川温泉街を歩いていると、
ユニークな雪だるまがお出迎えしてくれます[E:sign01]
「湯平温泉街雪だるま街道」です[E:think]
ご紹介は一部ですが、他にも様々な雪だるま達がお出迎えしてくれます[E:happy02]
続いて昼間のメイン会場沢口です[E:sign01]
たくさんのかまくらとユニークなかまくら自動販売機[E:happy01]
そして売店では湯西川でしか食べられない美味しい物が
沢山あります[E:smile]
かまくらバーベキューが空いている時は、
売店などで買った物をかまくらの中で食べる事ができます[E:eye]
ここではミニかまくら作りも体験が出来ます[E:happy01]
私が行った時は雪だるまが多かったですが、
ミニかまくら作りも是非挑戦してみてください[E:flair]
色々散策しているうちに、いよいよ暗くなってきました[E:night]
ライトアップの始まりです[E:note]
昼間も良いですが、ライトアップされたかまくらも綺麗ですね[E:happy02]
そしてお待ちかねのミニかまくらです[E:eye]
写真でも綺麗ですが、実際に湯西川に行って見ると、
感動が違うと思いますので、是非湯西川温泉にお越しください[E:spa]
湯西川の旅館に泊まるとゆっくり楽しめて良いですね[E:sign01]
期間中の土日は混雑が予想されます。
ミニかまくらはメンテナンスの月曜日以外は平日でも、
見られますので参考になさってくださいね[E:think]
お越しの際には、スノーブーツや長靴、または靴底の面の荒いものが安心です!
また、お車でお越しのお客様はスタッドレスタイヤかチェーンをご用意ください。
運転が不安な方は、電車やバスなどの交通機関をご利用くださいね[E:sign01]
詳しいお問い合わせは
湯西川温泉旅館組合 電話0288-98-0885
湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会
ホームページ:http://yunishikawa-kawamata-okukinu.jp/
までよろしくお願いします[E:sign01]