2014年02月

街なか情報  

 

JR日光線 ストーブ列車「風っこ」

 

今年111日にライブNIKKOで放送しました

  JR日光線ストーブ列車「風っこ」 

222()23()に運行されました。

私たちは、22()JR日光駅1107分着の

列車の様子を取材してきました。

aed2a7ca.jpg
45035e1e.jpg

JR日光駅でお出迎えの皆さん。

dc6cc1a9.jpg
7a3593f7.jpg

日光駅に「風っこ」が到着。

ea03fedf.jpg
f89d1b7b.jpg
 

 

お出迎えの様子。(甘酒のサービスもありました。)

11a35995.jpg

1120分出発のお見送りの様子。

eb10159f.jpg
fd3483eb.jpg

 

宇都宮方面へ出発。

d267a5b8.jpg
6b3d41c4.jpg

 

「風っこ」車内の様子。

dc460aef.jpg

車内灯もレトロで素敵でした。

f2494e08.jpg
ef6e0afb.jpg

831f4779.jpg

ストーブと石炭。

b2c03e2e.jpg

おもちを持ち込んで焼く方もいらっしゃいました。

Dscf1757 09c6c45a.jpg

 

乗り合わせた河田さん親子。

2b05fcb0.jpg
58efe245.jpg

 

JR宇都宮駅でお出迎えをしてくれたミヤリーちゃんと

齋藤リポーター。

 

 春・6月には「風っこ」日光号がトロッコ列車として運行する

予定です。今回乗車出来なかった皆さんも次回は是非体験して

ください。

 

  「風っこ」日光号運行情報などお問合せは

 JR東日本お問合せセンター』

    電話番号 050-2016-1600

           にお願いします。

 

寒い日が続いていますが、少しずつ春の訪れが近づいて

来ています、(花粉症の方は辛い季節なのかも?) 皆さんに

良い春が訪れますように。[E:sun]

LiveNikk0 

 

平成26222日、今回のライブNIKKOの放送は、

211()から33()まで開催されている、

  日光鉢石宿 おひな様 

の会場の一つ日光郷土センターから

日光鉢石宿おひな様実行委員

佐藤喜久子さん

にお話を伺いながら伝えしました。

 

 家々に伝わるお雛様を飾り訪れたお客様を、お迎えしようという

お祭りです。

JR日光駅から国道沿いに田母沢御用邸まで約170軒が参加しており

それぞれ趣の違ったお雛様を楽しめます。

メイン会場とも言える日光郷土センターでは多種多様のお雛様が

飾られており、昔のものでは安政4年のお雛様が飾られています、

effc3906.jpg
 3b44a99b.jpg

eefe1bd9.jpg
 a82a62a3.jpg

またお休み処を設け、訪れたお客様にお茶のサービスを行っております。

 第9会を数えます今回のイベントでは、

 211日に羽根つきジャパンが無料で行われ、羽をついた数により5

から7段まで認定のバッチと参加バッチがいただけました、お子様から

大人の方、たまたま来られた方も大勢参加されてました。

5251de90.jpg
 75e4dfce.jpg

羽根突きは子供の無病息災を祈る行事としても行われていたそうです

その理由の一つに羽根が「無患子」の種子に羽根をつけたものだからだ

そうで、子が患わ無いから来ているそうです

9a6891eb.jpg
 20140211_112742   イベントに協賛頂いています埼玉県の共栄大学の学生さん。 

 期間中はスタンプラリーが行われており、郷土センター2階と東武日光駅

内の観光協会で配られている絵馬をもらい絵馬に記されている5ヶ所の内

3ヶ所スタンプを集めると郷土センターで景品がもらえます。

ace44c94.jpg

 222日 1100分から日光少年少女合唱団のコンサート

 223日 1100分と1300分の2回、琴の演奏

 223日 1100分から100名様分の呈茶席を設け、抹茶と日光ならでは

  の御菓子のサービスが行われ

 31日 1300分から筑波大学教授 山澤学先生による日光がもっと

      良く分かる講演会「第4 日光の春祭り 日光初市」が開催され

ます

 

 郷土センター2階にはお雛様の衣装を着て自前のカメラで写真が

撮れる変身コーナーも開催期間中用意してあります。

4b8f2594.jpg

お話をして頂いた佐藤喜久子さん(左)と齋藤リポーター

  安政4年のおひな様をはじめまだまだ沢山ありますので是非

 見に行ってください

ed66a896.jpg

 実行委員の方々がお茶を用意してお待ちしております。

 お揃いのTシャツを着た鉢石宿のおひな様実行委員の皆さんと

齋藤リポーター。

 

お問合せは日光市観光協会 日光支部

  ☎:0288542496

  ホームページ:http://www.nikko-kankou.org/

  お願いします。

 

 次回の放送「31日」は、染め工房銀嶺さんから

ろうけつ染め

について紹介致します・・・・・[E:paper]

 

来週も日光FANラジをお楽しみください

 

皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。

先週の大雪でいろいろな所に影響がでましたが、
皆さんは大丈夫でしょうか?

さて今回の日光吟遊では
「観光みやげ品製造卸 株式会社 ダイエー」
さんのご紹介です[E:sign01]

97bd8a99.jpg

栃木のおみやげならダイエーさんと言うぐらい、
観光地のお土産屋さんや高速道路のSA、
道の駅等に必ずと言って良い程
ダイエーさんのおみやげが置いてあります[E:flair]

その種類は日光ゆば・たまり漬け・とちおとめ苺菓子・
ちびきゅう・かんぴょうなど、栃木県の名産、特産品を
幅広く取り揃えています[E:sign03]

株式会社ダイエーさんについて
「株式会社ダイエー 代表取締役社長 川口 俊成さん」
にお話をお伺いしました[E:happy01]

747ec786.jpg

株式会社ダイエーさんは昭和43年頃に、会長(初代社長)が
大阪から日光の所野に来て商売を始めたのが始まりです[E:flair]
会社としては昭和46年に旧今市市の小倉町に、
「有限会社大栄物産」として設立し、更に業績を伸ばしていきます。
そして平成元年に「お土産用ゆば」が大ヒットし、
平成4年に現在の形「株式会社ダイエー」となりました[E:note]

始めた当初は「とびっこ」と呼ばれるお漬物や、
たまり漬けを売っていました[E:sign01]
今では商品も増え、日光ゆばやとちおとめ苺菓子・宇都宮の餃子、
佐野のラーメンも取り扱っています[E:shine]

特にとちおとめと使った商品はは大人気で、
ネスレキットカットとちおとめ味、不二家カントリーマアムとちおとめ、
グリコとちおとめ苺コロン、AGFブレンディースティック とちおとめオレなど
他にも様々な商品があります[E:delicious]
「とちおとめ」のお菓子はダイエーさんが登録商標を持っています[E:sign01]

そしてダイエーさんでは毎月第二土曜日に
「テント市」を行っています[E:sign01]

0674c5f5.jpg

このテント市の始まりは、3.11の震災により栃木県に観光客が
少なくなり、食品の商品が余ってしまいました。
そこで会社の目の前で近所の方に、お安くご提供させて頂こうと
始まりました[E:sign01]
ダイエーさんのテント市はかなりお得なので、
販売開始30分ぐらいで売り切れになってしまう時もありますので、
ダイエーさんの商品をお安く欲しいと言う方は、
お時間に余裕をもってお越しください[E:wink]

テント市で買えなくても、お土産屋さんで通常の値段で
買う事が出来ます[E:note]
どの商品も栃木のお土産として胸を張れる美味しさですので、
県内に住んでいる方も是非ご賞味ください[E:sign03]

ダイエーさんへの詳しいお問い合わせは
株式会社 ダイエー 日光市森友1515-20 電話0288-21-2272
HP:http://www.nikko-daiei.jp/
までよろしくお願いします[E:sign01]
またHPからのお買い物も出来ますので、
是非ご利用くださいね[E:sun]

そして今回、ダイエーさんより

423493e1.jpg

AGFブレンディースティック とちおとめオレ
ネスレ キットカット とちおとめ
不二家 カントリーマアム とちおとめ
不二家 ミルキー とちおとめ
をセットで5名の皆様に頂きました[E:smile]

応募方法は

○おはがきは 〒320-8601 栃木放送「日光FANラジ」宛
○FAXは028-643-3311
〇メールの場合は nikko@crt-radio.co.jp まで、よろしくお願いします[E:sign01]

応募の際は必ず
「ダイエーとちおとめセット希望」と書いてくださいね[E:coldsweats01]
締め切りは3月4日です[E:sign01]
当選者の発表はお品物の発送をもって代えさせて頂きます[E:note]
そして番組への感想、ご意見もお待ちしています[E:sign03]

続いてはGO GO NIKKOから
「足尾焼き 窯元 正三窯」

のご紹介です[E:sign01]

dd4a3683.jpg

足尾焼きは足尾銅山閉山を機に
「地域おこし」として始まった産業のひとつでした。
どれも鉱山から出る、
鉱泥(どろ)を利用したものでした[E:sign01]

一つ目は、
鉱泥から作りあげた土管。
二つ目は、足尾町で手掛けたブロック

三つ目が今回ご紹介する「足尾焼き」です[E:think]

この中でも今でも続いているのが足尾焼きだけです[E:shine]
始めは鉱山の泥を使った焼き物を作るための職人の養成でした[E:bleah]
今回ご紹介する、「窯元 正三窯の斎藤正三さん」
こちらの「栃木県窯業指導所」の7期生として陶器を始めました[E:sign01]

e45cb6dc.jpg

その後益子町の大塚忠治氏について修行をし、
更に女流作家 大宮司道子氏に指導を仰ぎます[E:flair]
その後、昭和52年の6月に足尾に築窯します[E:sign01]
そして数々の展示会で入選をして、
平成3年には陶光会全国陶芸展入選会員になります[E:sun]

a3c80eab.jpg
 3fb4db26.jpg

正三窯さんの足尾焼きの特徴は、
藤色を基調とした上品で鮮やかな作品が多くあります[E:cute]
焼き物としては珍しい色で、通常の使用も良いですが、
飾ってもとてもおしゃれな陶器です[E:note]

絵柄は以前ご紹介しました、足尾の庚申山に咲く幻の花
「庚申草」や山葡萄などがあります[E:think]

241a15cb.jpg
 9301d142.jpg

ここで正三窯さんの作品の一部をご紹介します[E:sign01]

1ddc31a0.jpg
 d28d65cd.jpg

7664e930.jpg
 b8cc646b.jpg

82067f7d.jpg
 9203d5c6.jpg

この様に、カップや湯呑、花瓶、お皿など様々な作品が
並んでいます[E:sign03]
こちらは直接正三窯さんに来ていただくか、
HPからでもお買い求め頂くことが出来ますので、是非ご利用ください[E:flair]

また正三窯さんでは「足尾焼き体験」も行っています[E:sign01]
およそ20センチのお皿を作り、お好きなや模様をを付けることが出来ます。
取材に行った日は、中学生の作品がありましたので、
ご覧ください[E:sign01]

552d12c1.jpg

中学生とは思えない上手な作品でした[E:happy01]
こちらが焼きあがると

79bba21c.jpg

この様に白くなります[E:delicious]
約1時間30分の体験で素敵な思い出が形となります[E:note]

斎藤さんは、この体験と合わせて足尾を知って頂くために、
ボランティア活動を行っています[E:think]

具体的には足尾の山に植樹したり、足尾の各地の
環境問題ガイドを行ったり、緑化植樹体験の紹介をしたりしています[E:flair]
また、この活動が日光市全体の観光イベントとして発展して行く事を
考えています[E:sign01]

これまでGO GO NIKKOのコーナーで
いろいろな体験をご紹介してきました。
その他にもいろいろな体験を通して、
日光の歴史や文化、自然を肌で感じる事が出来ます[E:shine]
是非「足尾焼き体験」を始め、日光全体を肌で感じてみてください[E:sign03]

Live Nikk0 

 

平成26215日、今回のライブNIKKOの放送は、

211()から219()まで開催された、

 冬牡丹 室内庭園 

の会場があります今市宿市縁ひろばから

冬牡丹室内庭園実行委員

副会長 渡辺 登さん

副会長 福田 隆男さん

女性部部長 小林 雪江さん

にお話を伺いながら伝えしました。

 

 今市牡丹愛好会が、花の少ない冬の季節に少しでも華やかな

気持ちになっていただこうと思い、島根県の生産者などの協力

を得て平成24年から開催しています。

 今年は「60種類、約200鉢」の冬牡丹の花が島根県より届け

られ、今市宿市縁ひろばの展示棟に展示しました。

 展示棟内は、

 1ブロック 赤色・ピンク

 2ブロック 紫色

 3ブロック 白色・黄色

 4ブロック 斑入りなどの変わり花

の4つのブロックに、つくばい、水車、つるべ井戸などを飾り

日本庭園風に分けられています。

0c819065.jpg
 bb2ea5f6.jpg

3c9b3910.jpg
 e9d2192f.jpg

室内庭園の様子。

 また4ブロックには人気投票のコーナーが設けてあり、どなた

でも投票でき、1位になった牡丹に投票された方の中から抽選で

3名の方に展示されていた牡丹の鉢植えをプレゼントします。

c25aee2b.jpg
 7151edf8.jpg

人気投票に出展した八鉢と投票結果1位の島錦です。

 

 冬牡丹についてですが、通常春に咲く牡丹をこの時期に開花

する様温室などを使用し促成栽培したものです、特徴は茎が青く

て長い、葉は大きく沢山あるところです。

 展示棟の向には安価でコーヒーや甘酒それに白玉ぜんざいなど

が頂ける甘味処「牡丹亭」も冬牡丹開催期間中オープンしていまし

た。

f6f358d9.jpg

放送終了後の記念写真右から渡辺さん、福田さん、小林さん

実行委員会長の川瀬さん、齋藤リポーターです。

 今年は大雪で足を運べなかった皆さんも来季開催の折にはぜひ

『日光の妖精 冬牡丹』をそして一足早い春を体験にお越し下さい。

 

  お問合せは日光市観光協会 今市支部

  ☎:0288215611番まで

  お願いします。

 

 次回の放送「222日」は、日光郷土センターから

日光鉢石宿のおひな様

について紹介致します・・・・・[E:rock]

 

来週も日光FANラジをお楽しみください

 

皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。

今回の日光吟遊は 
「特製手焼 きぬ川せんべい 酒井米菓」
のご紹介です[E:sign01]

20f6a6bc.jpg

酒井米菓さんは鬼怒川にある老舗の煎餅屋さんです[E:flair]
鬼怒川のお土産に買ったことのある方も多いはずだと思います[E:sign01]
この酒井米菓さんについて
「酒井美智子さん」
お話をお伺いしました[E:ear]

0bcc5e72.jpg

酒井米菓さんは昭和34年ぐらいに現在の場所に
お店を出しました。
鬼怒川せんべいは、以前にやっていた人が辞めてしまう
と言う事で酒井さんのお父さんが引き継ぎました[E:sign01]

9e020082.jpg

鬼怒川せんべいの種類は1種類のみの一本勝負です[E:sign01]
こだわりの栃木県産のお米を使い、
一枚一枚手焼きの毎日食べても飽きの来ない醤油せんべいです[E:flair]
通常は上の写真の様な形ですが、
特に冬には膨れたせんべいが出来上がる事があるそうです[E:note]

b54f68ba.jpg
 bf7c7ec1.jpg

こちらの膨れたせんべいは、お客様の
「膨れたせんべいだけ欲しい」と言う要望で
集められ販売されています[E:happy01]
膨れたせんべいは、通常のせんべいより生地が薄くなりますので、
柔らかく歯の悪い方にもお勧めできるせんべいです[E:think]

鬼怒川せんべいは袋に入った11枚入りと
しっかりとした箱入りの20枚入り、40枚入り、60枚入りがあります[E:sun]

むかしからの伝統の味を守る、鬼怒川土産・鬼怒川せんべいを
是非ご賞味ください[E:shine]
ご注文は直接来店の他に、電話やFAXで受付可能です[E:sign03]
是非ご利用ください[E:happy02]

鬼怒川せんべい 酒井米菓 日光市鬼怒川温泉滝852 
電話0288-77-0506  FAX0288-77-0565
HP:http://www2.ocn.ne.jp/~petakana/kinusen.html

そして今回プレゼントとして、20枚入りの鬼怒川せんべいを
5名の方に頂きました[E:sign01]

応募方法は

○おはがきは 〒320-8601 栃木放送「日光FANラジ」宛
○FAXは028-643-3311
〇メールの場合は nikko@crt-radio.co.jp まで、よろしくお願いします[E:sign01]

応募の際は必ず
「鬼怒川せんべい希望」と書いてくださいね[E:coldsweats01]
締め切りは2月25日です[E:sign01]
当選者の発表はお品物の発送をもって代えさせて頂きます[E:note]
そして番組への感想、ご意見もお待ちしています[E:sign03]

続いてはGO GO NIKKOから
「湯元ビジターセンター 冬のイベント」
のご紹介です[E:snow]

eb668672.jpg

日光湯元ビジターセンターは、日光国立公園の奥日光地域を
訪れる方々に、自然とのふれあいに必要な情報を提供してくれる施設です[E:sign03]
館内には奥日光の情報や、体験できる展示などがあり、
大人から子供まで楽しめます[E:flair]

87b4ce7e.jpg
 3cd5785e.jpg

71ca4ea2.jpg
 ce8b888c.jpg

そしてこの日光湯元ビジターセンターでは
冬ならではの「体験型のイベント」が話題となっています[E:eye]

adfa141a.jpg

こちらのスノーシューについて
「日光湯元ビジターセンター 自然解説員 緒方 光明さん」
にお話をお伺いしました[E:sign01]

6b8bc615.jpg

スノーシューと言うのは雪上歩行具のひとつで、簡単に言うと
『和かんじき』の西洋版です[E:sign01]
特徴は縦に長い形で、つま先だけが固定されていて踵は
自由に動きます[E:sign01]
素材は主にプラスチックやジュラルミンで出来ていて、
履いた感じは大きなスリッパを履いているような感覚だそうです[E:happy01]

39732703.jpg
 5b11c242.jpg

このスノーシューを履くことでふわふわとした雪の上でも、
埋まらず楽に歩くことが出来ます[E:snow]
そしてスノーシューの裏には爪がついていて、
ある程度の坂や斜面なども登ることが出来ます[E:flair]

9ca9221e.jpg

スノーシューは基本的に歩くための道具ですので、
特別な訓練は必要ありません[E:note]
その場で履いて、簡単な注意事項を教えて頂ければ
すぐに雪の中を楽しむ事が出来ます[E:delicious]

そして湯元ビジターセンターでは2月22日に「アニマルトラッキング」
2月23日・3月1日、8日には「やってみようスノーシュー」
が予定されています[E:sign01]

「やってみようスノーシュー」は初めてスノーシューを
履く方でも気軽に体験できる半日コースのイベントです[E:eye]

「アニマルトラッキング」については
「日光湯元ビジターセンター 自然解説員 青木 佑磨さん」
にお聞きしました[E:ear]

28dffa4d.jpg

「アニマルトラッキング」は基本的に動物の足跡や痕跡などを
スノーシューを履いて辿るツアーです[E:flair]
冬ならではの跡、その痕跡から読み取れる動物のくらしなどを探し、
探偵気分で冬の森を散策しましょう[E:note]
雪が積もっていますので普段より目線が高くなり、
植物の冬芽なども見られます[E:clover]
そして湯元の自然に詳しい、自然解説員の方の説明も聞けます[E:happy01]
子供から大人まで楽しめるアニマルトラッキングに
是非ご参加ください[E:sign03]

スノーシューはイベントが無い日でも、レンタルを行っています[E:sign01]
種類はプラスチック製・アルミ製と様々です[E:note]
それと共に、クロスカントリースキーのセットもレンタル可能です[E:think]

878138f1.jpg

スノーシューを楽しむには、湯元ビジターセンターや湯元周辺の施設に
日光湯元周辺スノーシューマップと言うものが配布されています[E:think]
全部で3本のコースが設定されていまして、各コースにはリボンの目印が
付けられています[E:ribbon]
入山の際はしっかりとした準備をして、マップに書かれている注意点を
良く守り、またはビジターセンターの方に注意点を聞いて行くと
良いかもしれません[E:sign03]

またクロスカントリースキーは近くの、光徳クロスカントリースキー場で
楽しむ事が出来ます[E:flair]
詳しくは
光徳クロスカントリースキー場(日光アストリアホテル)
電話0288-55-0585 までお問い合わせください[E:sign01]

また3月2日には厳冬季の刈込湖へ挑む‼と言うイベントも開催されます[E:sign03]
雪に覆われた幻の湖、刈込湖にスノーシューを履いて挑みます[E:flair]
自分の足で辿り着く刈込湖の景色は、素晴らしいものだそうです[E:happy01]

ご紹介したイベントは全て、日光湯元ビジターセンターのHPで
確認する事が出来ますので、注意事項を良く読み参加してくださいね[E:note]

日光湯元ビジターセンター 電話0288-62-2321
HP:http://www.bes.or.jp/nikko/vc/ 

この冬ならではの貴重な体験を、日光湯元で温泉に浸かりながら
やってみてはいかがでしょうか?



↑このページのトップヘ