こんにちは[E:sun]スタッフKです[E:sign03] 今回は只今、二荒山神社中宮祠で開催中の『男体山登拝講社大祭』のお知らせです[E:sign01]
登拝祭は、二荒山神社中宮祠の最大の祭りで、今から1,200年以上前の奈良時代末より連綿と続き、男体山信仰に根ざした、登拝講社を中心として祭りでです。 毎年7月31日より8月7日までの一週間行われ、神社境内は登山者や参拝者で賑わいます。 日本で唯一この期間に限り、ご内陣入り参拝(ご本殿内のご神像奉拝)ができます。 又、男体山登山口は、この期間午前零時に開けられ夜間の登山ができ、山頂でご来光を仰ぐことができます。 頂上の奥宮の開けられ、社務所では、お守りや『登拝之証』(登山証明書)等の他、ご神水、コーヒー等も授与されます。 期間中は数々の奉納行事が実施されますので、皆様のご参加、ご参拝をお待ちしています。 ○期間・内容 平成25年7月31日(水)~8月7日(水) ◆登拝講社大祭とは ・1,200年以上の歴史を有し、奥日光の霊場と言われる二荒山神社中宮祠の最大の祭りで、男体山の神様(だいこく様)を称えまつり、諸願成就を祈願する祭典です。 ・祭りの中心は2つあります。 ★ 一つは 男体山登拝  (山に登ることにより神霊をより深く身に受けて心身共に健康になること) ★ 一つは、ご内陣参拝  (全国で唯一の、特殊参拝です) 他にも『奉納花火』や『みやま踊り』等の行事もあります。
HPから転載 こちらは8月3日のGO GO NIKKOのコーナーで放送されますが、もう始まっていますので早く皆さんにお伝えしたいのでいつもより早く書きました[E:coldsweats01] そもそも「男体山」は勝道上人が奈良時代に開山しまして、昔から修験道の修験者と呼ばれる(山伏とも言うそうです)山へ籠もって厳しい修行を行うことにより、悟りを得ることを目的とする方々が多く登っていました[E:run] そして江戸時代~大正時代には一般の方も登る様になり、大正時代の初めに「登拝講社大祭」として行われるようになりました[E:sign03] 71adcfa3.jpg
こちらは大正時代の「登拝講社大祭」の様子です[E:eye] この頃は、日光二荒山神社の敷地内に収まらないぐらいに、登拝者がいっぱいいたそうです[E:flair] 詳しい話を、「日光二荒山神社 中宮祠部長 禰宜 金子宗生さん」nお伺いしました[E:sign01] f3bbcb9b.jpg
「男体山」は、古くは『二荒山』と呼ばれ、神様が住む霊山として信仰されてきました[E:shine] そして「全国百名山」の中でも、他に例のない麓から山頂まで、全てが『日光二荒山神社所有』の山です[E:sign01] この二荒山の『二荒』は音読みすると、『ニコウ』と読めることから、「日光」と言う地名の語源となっているそうです[E:flair] 男体山も標高は海抜2,486mで、例年5月5日から10月25日まで登拝門が開かれ、山頂への登拝が許されています[E:happy01] こちらは男体山だけの、昔からのしきたりになっています[E:note] 男体山登拝は古くは七夕禅頂と呼ばれていて、その名の通り旧暦の七夕に登ったそうですが、新暦に改められ現在の7月31日から8月7日までになっています[E:sign01] そして私も神社の方々の協力の元、「男体山登拝講社大祭」の前日に登拝してきました[E:flair] e7f650c5.jpg
こちらは登拝門です[E:sign03] この登拝門は男体山の霊気が集まる最高の場所です[E:shine] 霊山の「氣」を受けて、六根(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚・心)を清浄にすることで、精神を安定に導き、 己の魂を磨くと云われています[E:sign01] e298dc53.jpg
そしてこちらが一合目までの石段です[E:sign03] 全部で81段あります[E:sun]この81と言うのは9の乗数で、最も聖なる数とされています[E:sign01] そして古神道数霊によると、二荒山神社の御祭神・だいこく様が81の数になります[E:flair] 他にも大変ありがたい意味が多数あり、他の例を見ない、まさに霊山の入口にふさわしい数の階段と言えますね[E:sign01] 良い写真が無かったので、金子さんに案内してもらった時の写真です[E:coldsweats02] そして一合目です[E:sign03] ed72ccf1.jpg
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「男体山一合目遙拝所」と言い、山頂奥宮に登拝できない人は、中宮で祈願をこめた後、ここで遙拝することになっているそうです[E:flair] 一合目から二合目ぐらいまではこんな感じです[E:wink] 80be385c.jpg
そしてしばらくすると舗装された道にでます[E:flair] そこでお猿さんの群れに遭遇しました[E:bleah]急いでカメラを起動しましたが一匹しか撮れませんでした[E:coldsweats02] bd6628c0.jpg
舗装された道を進むと 3aa45d54.jpg
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四号目に到着です[E:flair] そして少し進むと、前に歩いていた親切な登山者さんが『ヒカリゴケ』を教えてくれました[E:sign03] c5b66d73.jpg
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この辺でもう足がガクガクだったので、上手く撮れませんでしたが光ってますね[E:shine] たまに見える「中禅寺湖」に癒されながら先に進みます[E:happy02] af732966.jpg
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そして八合目の『瀧尾神社』です[E:sign01] 昔はこの社の隣にある鎖を伝って登ったそうです[E:flair] f232d7bc.jpg
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九合目を超えるともうあと少しです[E:note] 90194467.jpg
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この先が頂上です[E:happy01]ここまで来ると足の痛みなんか吹っ飛んでしまいます[E:happy02] 386281b4.jpg
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いよいよ到着です[E:sign03] fccb2b86.jpg
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『日光二荒山神社奥宮』『二荒山大神の御神像』です[E:flair] 19767a1a.jpg
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そして『日光二荒山神社太郎山神社』『二荒山大神御神剣』 御神剣は「男体山登拝講社大祭」の始まった当初から飾られていた御神剣が、一昨年倒れてしまったので今回初お目見えになる「ステンレス製の御神剣」です[E:sign03] af6537e8.jpg
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山頂からの中禅寺湖と菖蒲ヶ浜です[E:delicious] 40753833.jpg
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戦場ヶ原です[E:flair]右の写真は山頂から少し下がり、赤沼付近を写したものです[E:sign01] 5529c91a.jpg
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左の写真はその昔祭事に使われた土器の欠片だそうです[E:eye]その土器は太郎神社の周辺の右の場所から出土したそうです[E:flair] 053bba42.jpg
こちらは太郎山神社の後ろにある岩場です[E:sign01]昔は修験者の方々がこの岩に逆さにぶら下がって修行したそうです[E:wobbly]近くにはロープが張ってあるので入れないようになっているのですが、近づいただけでも足が震えるぐらいの高さです[E:weep] 最後になりましたが、夜は勿論、昼間でも山頂はかなり冷え込みます[E:sign01] ですのでやはりしっかりとした装備、特に防寒着や雨具等は準備した方が良いと思います[E:note] 富士山が世界遺産に登録され、登山ブームとなっていますが、富士山や男体山だけでなく、登山する時はしっかりとした装備をして、マナーを守り無理のない安全で楽しい登山にして頂けたらなと思います[E:shine] まだ、『男体山登拝講社大祭』は8月7日まで行われていますので、この時期にしか見られない、 男体山からの御来光を是非ご覧ください[E:sign01] 詳しいお問い合わせは 日光二荒山神社 男体山登拝講社本部 電話 0288-55-0017(中宮祠)                           電話 0288-54-0535(本社) までお問い合わせください[E:sign01]